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66件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1985-04-11 第102回国会 参議院 運輸委員会 第7号

ですから、利用運送で仕事やれ仕事やれといっても、こういうふうに限定免許の申請中と、自動車事務所別に申請しても免許をくれないという一覧表があるんです。この国鉄関連が立ち直るために事業免許を欲しいという場合には内容を十分考えて雇用問題も含めて運輸省側事業免許の認可について特段の配慮をしてもらいたい。  以上四点を申し上げまして、私の質問を終わります。おのおの回答してください。

目黒今朝次郎

1974-04-06 第72回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

一月二十二日、各出張所、いわゆる環境事業局の「各出張所所長を集めて事情を聞いたところ、一月二十一日には東住吉出張所から七人、住吉出張所から二人、自動車事務所から六人、計十五人羽曳野市へ行っていることを確認した。この二十一日の出張は、局長の承認を得た「同和研修命令」に基づいて行なわれた。ただ、羽曳野市へ行けと指示したことはない。」こういうふうに、しかも、「この研修命令指示は私が行なった。」

沓脱タケ子

1960-04-26 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第27号

それからもう一つここにありますが、これは今月の末に国鉄労働組合中央執行委員長国鉄総裁十河信二を相手取って公共企業体等労働委員会不当労働行為の申し立てをするのでありまするが、これは国鉄中国地方自動車事務所管内広島自動車営業所及び秋吉自動車営業所に起こった不当労働行為であります。この三つ申立書内容を読んでみますると、こういうことが書いてあります。

小柳勇

1959-09-21 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

もう一つは「昭和三十三年十一月の末ごろ大島自動車営業所運転士西川喜昭運転事故脱出事故)を惹起したが、その事故処理に当って自動車事務所運転事故係課員一級花本政一(当時は組合員、現在海田市営業所助役)は路面陥落として処理し、本人責任事故にしないことを条件として国労脱退職能加入を勧誘した。

大原亨

1959-06-17 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

羽田委員 とにかく信州には真田—渋川間、それから今の小諸—長久保間、それから和田—下諏訪問、それから茅野—高遠間というふうに、観光地帯を結ぶ四つのものが、三つ自動車事務所に分れて所管されておることは、不合理といえば不合理ですが、やはりそれには歴史的なよって来たるところがあるわけでありましてそういう長い歴史というものを尊重しないで、ただいわゆる形だけでもってやるということは慎しまなければならぬ。

羽田武嗣郎

1959-06-17 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

それから、これはこの間の委員会で問題になったことでございますが、新潟の信越地方自動車事務所名古屋中部地方自動車事務所機構改革の問題ですが、この間の委員会では社会党も自民党も全部が機構改革はすべきではない、とにかく現業機関に対して人心を動揺するようなやり方はいけない、だから機構改革なんかしないで今までの現状維持でやるべきではないかということで、この間も高橋委員と私とそれから楯委員と三人の完全に一致

羽田武嗣郎

1959-06-10 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

をよこしておるようなわけでありまして、なお従業員諸君は非常に動揺して、今まで名古屋に二十七年も電話でしょっちゅう指示を仰いでおるのでありますが、どうしてもやはり名古屋管内にいたいということを非常に熱望しておるということを申し上げて、地方事情をよくしんしゃくをしようという副総裁のただいまのお考えでございますから、これは高橋君の言う通りに、十和田湖それから下諏訪、伊那、これはやはり現状維持信越自動車事務所

羽田武嗣郎

1959-06-10 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

高橋(清)委員 もう御存じと思うのでありますが、この十和田南の営業所は、大体信越自動車事務所としましての経営実績と申しますか、業績と申しますか、これが勘どころの黒字の約四五%という非常な収益を上げて、事務所自体にとりましてもいわゆるドル箱だというようなことで、どんなことでも事務所のある限りは手放すわけに相ならぬというのが職員同士の一致した考え方であると聞いておるのであります。

高橋清一郎

1959-06-10 第31回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

ところがこれと逆行いたしまして、信越地方自動車事務所と申しますか、これが今後の動向いかんによっては改廃の運命をたどらなければならぬのではなかろうかというような危惧の念を持たざるを得ない場面であることを非常に遺憾に思うのであります。そうでないと言われるかもしれませんが、関係者一同非常に心配しておる現象でございます。

高橋清一郎

1958-03-13 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

下平委員 私が中部自動車事務所関係の調査をして参りましたところによると、中部自動車関係運賃収入を扱うのは車掌です。この車掌が九十二名おります。その中で五十名が臨時人夫であります。これはもうずっと引き続いている。去年の三月からずっと引き続き臨時人夫なんです。三十二年の三月から一カ月更新の臨時人夫という形で、この収入も相当なものです。

下平正一